ContactTokyoで行われたO-MaのLiveのためのVJ。 Live音とインタラクトするVJシステムを開発し、 視覚映像としてではなく知覚映像による演出を意図し、ミニマルな表現としている。 またプロジェクター、レーザー光によるマルチメディア映像表現も実験的に行った。
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